残念無念#アジアカップ

2019年02月05日

こんにちは、ツナギ野郎です。

先日行われたサッカーアジアカップ。優勝出来なくて残念。

準決勝戦は『夜中のTV中継観戦でも楽しく起きてて良かった試合!』で、日本が勝ってその後、興奮が冷めなく2時まで騒いでおりました。

当然決勝でも大丈夫感モリモリでやってくれると思い試合前に我が家の犬2匹がユニホームに着替えてウォーミングUPしておりました。

試合が始まり、たて続けに2点失点してのハーフタイム。私がタバコを吸う為外に出たら、ちっちゃい犬の方が一緒に出てきて試合会場の方向に向かってお座り(日本ガンバレ!!とお祈りしてました)。

お祈りむなしく日本は敗戦いたしましたが、今回は相手を称賛すべきかなって思いました。

 

昨日(2月4日)は、暦の上で『立春』で春が始まる日ですが、今週末はまた寒さが戻るようですので健康管理に気を付けて下さいませ。

私が20代の頃、職人に教わった例え言葉がございます。寒さを家庭の生活環境に例えたものです。

たとえ言葉 【小寒・大寒・鍋の寒・親の折檻・子が効かん】

内容は、「小寒」『大寒』と日を追うごとに寒さが増してきた事を伝え。『鍋の寒』は更に寒さが増してお家の中の鍋に張った水も氷る程寒くなったという事。『親の折檻』は寒さが和らいだとはいえ外遊びはもうちょっと辛抱なのだが、お子様が待ちきれず我慢できなくてお家の中で暴れているところにお家の方が叱る様子の事。そして『子が効かん』はまさに立春を過ぎて暖かくなって外遊びを遅くなるまではしゃぐ程暖かくなったというもの。暖かくなってくれー

来週は暖かくなるのかな~~~。   では。

 

 

ブログの最新記事